PCだって「これ、好き」で選んだっていい。
自分に合ったインテリアや服やバッグのように、
日々の気分、仕事するときの気持ちを高めてくれるような、
個性的なカラーリング、デザイン。
それもまたVAIOの考える「快」のひとつです。
今、それがVAIO C15というかたちになりました。
あなたの「これ、好き」はどれですか?
Windows 7搭載製品:生産完了
PCだって「これ、好き」で選んだっていい。
自分に合ったインテリアや服やバッグのように、
日々の気分、仕事するときの気持ちを高めてくれるような、
個性的なカラーリング、デザイン。
それもまたVAIOの考える「快」のひとつです。
今、それがVAIO C15というかたちになりました。
あなたの「これ、好き」はどれですか?
外光の映り込みを低減するアンチグレア液晶*を採用したことで、目への負担を低減。長時間作業しても目が疲れにくくなっています。
* 広視野角フルHD(1920×1080ドット)液晶、HD(1366×768ドット)液晶の場合。フルHD(1920×1080ドット)液晶はグレア液晶となります。
グレア液晶
アンチグレア液晶
広視野角フルHD液晶が選択可能になりました。
従来のフルHD液晶と比較し、左右で約80度、上下で約105度視野角が広がりました。
高画質で見やすいディスプレイは、資料作成や編集作業の効率化にも貢献します。
前面に配置された大型のボックススピーカーと底面のサブウーファーが、PCとは思えないダイレクトでパワフルなサウンドを放ちます。
サブウーファー
デスクトップPC向けキーボードと同じ、キーピッチ約19mmのフルサイズキーボードを搭載。
テンキーも用意されているので、表計算ソフトなどでの数値入力も快適に行えます。
大きく使いやすいタッチパッドは誤操作の少ない2ボタンタイプ。
キーボードホームポジション中央下部に配置されているので自然な姿勢で操作できます。
ラージサイズタッチパッド
テンキー付きキーボード
大画面テレビやプロジェクターに映像を出力できるHDMI端子に加え、たっぷり4系統のUSB端子、LAN端子を搭載。DVDドライブも搭載しており、大画面&高性能スピーカーをいかしたDVDビデオ再生を楽しめます。
本体左側面
本体右側面
1TB/500GBのHDDに加え、HDDにフラッシュメモリーを組み込むことで速度と容量を両立させた1TB Hybrid HDDを選択可能。
HDDと比較し、Hybrid HDDは内部フラッシュメモリーへの学習効果により、OS起動時間や、よく使うアプリケーションの起動時間を短縮化します。
■OS再起動 ■シャットダウン状態からのOS起動
VAIO株式会社調べ。
ご使用の環境により結果が異なる場合があります。
VAIO株式会社調べ。
ご使用の環境により結果が異なる場合があります。
電子レンジなどに干渉されにくい5GHz帯かつ、高速データ通信が可能なWi-Fi最新規格「IEEE802.11ac」に対応。
社内システム環境にあったOS/Officeを選ぶことができます。
OS |
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Windows 10 Pro 64ビット VAIOがお勧めする Windows 10 Pro |
Windows 10 Home 64ビット |
Windows 7 Professional with Service Pack 1 64 ビット* |
* Windows 10 Pro 64ビット ライセンスよりダウングレード
Office |
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Office Professional Premium プラス Office 365 サービス |
Office Home&Business Premium プラス Office 365 サービス |
Office Personal Premium プラス Office 365 サービス |
Office Professional 2016 |
Office Home and Business 2016 |
Office Personal 2016 |
インテル® Core™ i3プロセッサー
Intel Inside® 圧倒的なパフォーマンスを
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Ultrabook、Iris は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。
※本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの「登録商標あるいは商標」です。