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スペックから
最適なVAIOを選ぶ VAIOを性能から選ぼうとして
カタログを見ても専門用語の羅列で
よくわからない。
そんなときはこのページで
大まかなイメージをつかんでください。
「ここだけは譲れない!」箇所をチェックして、
いざ、VAIOの売り場に!
VAIOを性能から選ぼうとして
カタログを見ても専門用語の羅列で
よくわからない。
そんなときはこのページで
大まかなイメージをつかんでください。
「ここだけは譲れない!」箇所をチェックして、
いざ、VAIOの売り場に!
メモリはパソコンでデータを作業するスペースです。スペースが広ければ、それだけ多くの作業が行えます。VAIOでは機種によって4~16GBのバリエーションがあり、大きな数値の方がスペースが広いことを表します。
CPU(シー・ピー・ユー)は、パソコンの頭脳。VAIOでは、Celeron(セレロン)とCore(コア)i3、i5、i7というCPUが搭載されてい て、どれだけの作業量を一度にこなせるかによって分けられています。CeleronよりCoreの方が高性能で、Coreは数値の大きい方がより多くの作業を行えます。また、CPUには世代があって、飛躍的に性能がアップした第8世代のCPUを搭載した機種もあります。さらに、VAIO独自の技術「VAIO TruePerformance」を搭載 した、通常モデルよりもっと性能をアップしたモデルもあります。
ストレージは、パソコンで使うデータを保管しておく場所。ハードディスクはデータを磁気ディスクに書き込んで保管し、データを使うときに磁気ディスクから読み出します。SSDは書き込みも読み込みも磁気ディスクを使わずに電子的に行うのでハードディスクより動作が速くなります。ハイブリッドHDDはSSDとハードディスクを組み合わせたもの。どれも容量が多いほど、多くのデータを保管できます。SSDは値段は高いですが、高速なので、日常作業もストレスフリーで使えます。
外出先で「コンセント貸してください!」とはなかなか言えないですよね。一日中使ってもバッテリーがもつVAIOもあります。バッテリーのもちは、VAIO S11なら最大で16時間※も! 自分のVAIOを使用する時間を想定して選んでください。※JEITA測定法 2.0による。仕様により最大駆動時間は異なります。
モバイルデータ通信機能を内蔵したLTE対応モデルは、Wi-Fiルーターやスマホのテザリング機能を使わなくても、本体だけでインターネットにアクセスできます。Wi-FiとLTEは自動で切り替えてくれるので、安心。しかもどこの通信サービスでも使えるSIMフリーです。
VAIOにはあなたのこだわりで自由に選べるカラーやCPU、メモリーの容量、ソフトウェアなどをセレクトしてあなただけのVAIOをカスタマイズするサービスがあります。ソニーストアやe-ソニーショップ、一部の大型量販店でも承っています。専任スタッフのアドバイスもあるので安心です。思う存分こだわって、「私」のVAIOにしてください。
まずはボディを決めて、カラーやデザインを選びます。購入したい機種に好みの色がなかった方にはうれしいチョイスに。
あとは、こだわりVAIOが到着するのを待つばかり。
インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー
Intel Inside® 圧倒的なパフォーマンスを
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Ultrabook、Iris は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。
※本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの「登録商標あるいは商標」です。